35件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

平田村議会 2022-09-13 09月13日-02号

議会議決に付すべき契約及び財産取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき、昭和42年3月2日に契約締結した部分林存続期間満了となり処分することから、分収割合により分収するものであります。 以上、議案1件を追加提出いたしますので、よろしくご審議くださいますようお願い申し上げ、提案理由といたします。 ○議長吉田好之君) 提案理由説明を終わります。 質疑に入ります。 

塙町議会 2021-08-18 09月09日-01号

本町有林は、旧笹原村の財産であったが山林であり、この地は7つ部分林組合管理してきた。伐期(平成27年)及び町との管理委託契約期限平成28年)が近づき、町と各部分林組合協議を進める中で課題となったのが、皆伐による自然災害、植林の実現可能性組合員高齢化後継者不足等が上げられ、協議が進められてきた。その結果、町が立木補償契約という形で、各部分林組合から立木を購入し、町有林となった。 

川内村議会 2020-08-14 09月08日-01号

また、立木賠償につきましては、家経林部分林及び漫用林の分収造林1,586ヘクタール、川内村持分の2億4,235万円を平成29年2月に請求を行い、同年3月に賠償金2億4,235万円が納入され、今年7月、森林整備センターとの分収造林地1533.2ヘクタールの川内分収分9億1,992万円の請求を行い同額が納入され、今定例会において補正計上しているところであります。 

矢祭町議会 2020-06-05 06月15日-01号

こちらは1節、12節及び21節の増によるもので、21節補償補填及び賠償金につきましては、滝川渓谷入り口付近部分林に対する立木補償金でございます。 2目林道費165万円の増。こちらにつきましては11節及び12節の増によるもので、12節委託料につきましては林道金沢・入宝坂線測量設計委託料でございます。 6款1項1目商工振興費8,466万4,000円の増。

川内村議会 2020-02-13 03月10日-01号

1点目の川内村所有の山林に対する補償についてでありますが、部分林家経林などの、自治体個人契約している分収林における立木については、原子力損害賠償紛争審議会からの中間指針、第4次追補が出されたと同時に、村持分に対する立木賠償請求を行い、議員承知のとおり、平成29年3月末で受入れが完了しているところであります。 

平田村議会 2019-12-10 12月10日-02号

議会議決に付すべき契約及び財産取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき、昭和35年5月4日に契約締結した部分林存続期間満了となり処分することから、分収割合により分収するものであります。 以上、議案1件を追加提案いたしますので、よろしくご審議くださいますようお願い申し上げまして提案理由といたします。 ○議長上遠野健之助君) 提案理由説明を終わります。 質疑に入ります。 

塙町議会 2019-02-01 03月06日-01号

財産区は、旧笹原財産でありました山林について、昭和41年に7つ部分林組合と町が管理委託契約を締結し、これまで山林管理を実施していただき、契約期間平成28年度で満了をしてございます。 期間満了に当たり、財産管理会及び各部分林組合協議を行い、平成28年度に立ち木を町が立ち木補償を実施いたしました。その後、平成29年度にふくしま森林再生事業により財産山林間伐事業を実施しております。 

塙町議会 2017-09-08 09月08日-02号

これにつきましては、笹原財産管理委員会3回の委員報酬及び森林保険料立木補償費部分林組合への立木補償費となっております。 2、予備費ゼロ円。 歳出合計8,076万5,557円でございます。 歳入合計8,094万2,950円から支出済額8,076万5,557円を差し引きまして、17万7,393円を翌年度に繰り越しをいたします。 次に、事項別明細書の29ページをごらんください。 

矢祭町議会 2017-09-01 09月11日-01号

立木売払収入ということで、これは下関河内字折屋部分林間伐に係る分収金でございます。 16款1項1目総務費寄附金45万1,000円の増。1節、2節の寄附金としてごらんの方々からご寄附をいただいているものでございます。 9ページをお開き願います。 3目民生費寄附金100万円の増。これは宝坂陳野功一様より福祉施設整備事業に充当していただきたいということでご寄附をいただいたものでございます。 

塙町議会 2017-02-03 03月08日-01号

2目事務局費は1,071万9,000円増額補正するもので、職員の人件費のほか8節報償費塙小学校林立木売却に伴い、平成25年の高城小学校統合当時の協議部分林伐採時における町の収益の3%の額を管理していた真名畑区に謝金として払うこととしておりましたので、売却金額の3%の32万4,000円を計上するものです。 25節積立金は、売却金額の1,080万円を学校基金に積み立てするものであります。

矢祭町議会 2016-06-17 06月17日-04号

自立総務課長菊池嘉宣君) ただいまのお尋ねでございますけれども、議員のおっしゃるとおりこの部分林契約につきましては、森林管理所と矢祭町で行っているものでございます。この学校林目的としまして、学校施設整備の充実ということで設けた部分林でございますので、これまでにもただいまお話ありましたように、学校基金のほうに積み立てをしてまいりました。

塙町議会 2016-05-09 06月02日-01号

これは笹原財産区の管理委託契約が完了に伴う各部分林組合の分収契約分立木購入費について、当初予算では公有財産購入費で計上しておりましたが、内容が分収契約上、定めた売り払い代金の分配ができないということへの補償とするのが適切と判断されますので、22節の補償補填及び賠償金へ組み替えをするものであります。また、増額については各組合協議行い合意となった補償額増額計上するものでございます。 

塙町議会 2016-03-03 03月03日-02号

17節公有財産購入費笹原財産区の管理委託契約が完了することに伴い、各部分林組合の分収契約分となる立ち木購入費として5,000万円計上するものであります。 2款1項1目予備費については1,000円計上するものであります。 歳出合計を5,034万2,000円とするものであります。 次に、予算説明書の25ページをお開き願います。給与費明細書。 1、特別職であります。

川内村議会 2015-11-20 12月10日-01号

次に、村の総面積は19,738ヘクタールの内、森林面積が17,360ヘクタールの88%を占めているとお聞きしておりますが、家経林部分林等の分収林賠償状況についてお伺いをします。 除染について。東京電力福島第一原子力発電所の事故での放射能物質は、我々から平穏な暮らしと自然豊かな緑や水、恵み豊かな大地を奪い、村内に様々な影響を及ぼしています。現在の除染状況をお伺いします。 

川内村議会 2015-05-20 06月11日-01号

本村の分収林は、部分林家経林など村民と分収造林契約のもと、公団など公的機関との分収契約を締結した森林を合わせ約760件で、その面積は4,600ヘクタールでございます。 東京電力は、去る3月19日に本村全域立木財物賠償の受付けを開始したことの発表がありましたが、今回の賠償は、住民に対する分収割合について賠償するものとされております。 

  • 1
  • 2